平沢の過ごし方

ふとした時に。

カミツキガメってすごく凶暴なんですよ。

カミツキガメを無許可飼育 「どぶろっく」芸人を書類送検

特定外来生物カミツキガメを無許可のまま飼育したとして、警視庁生活環境課は4日、外来生物法違反容疑で、お笑いコンビ「どぶろっく」の江口直人さん(36)=東京都世田谷区=を書類送検した。同課によると、容疑を認め、「許可制になる前から飼っていて大丈夫だと思った」と供述している。

 送検容疑は6月13日、世田谷区内のマンション9階の自宅ベランダで、カミツキガメを無許可のまま飼ったとしている。

 同日午後4時ごろ、カメがベランダから落下してきたのに通行人の女性が気付き、近くの交番に届け出た。翌14日に江口さんが世田谷署に引き取りに訪れ、無許可飼育が発覚した。カメの重さは約5キロあり、警視庁幹部は「通行人に当たっていれば、業務上過失致死傷事件の可能性もあった」としている。

 カミツキガメは北米・中米原産。生物を幅広く捕食するため、日本の生態系に影響を与えるとして、飼育するには国の許可が必要となっている。

これは非常に恐ろしい事故ですよ。
しかもベランダから落下ってもし人にぶつかっていたら
どんでもない事故になっていたかもしれません。
しかも9階から落下してくるって非常に危険です。

よりによって落下してきたのがカミツキガメ
これは非常に凶暴なのはご存知でしたでしょうか?
テレビで、どれくらい凶暴なのかを検証ところ、
とんでもなく早いスピードで勢いよく噛み付いてくるのです。
ですからこのカミツキガメという名前なんでしょうけど、
とんでもなく凶暴です…

是非興味ある方はこの動画をご覧下さい

シニア向けのスーパーがオープンしてるそうです

こんにちは。
今日も暑いですね。今日から7月です。
いよいよ夏本番という所でしょうか?
ですがまだ梅雨明けしてません。
もうしばらくの辛抱かもしれませんね!

高齢化社会になりつつある日本は、スーパーがシニア向けに続々と色々なサービスを始めたそうです。
ニュースをまずは引用します。

シニア向けスーパー続々 少量総菜パック、軽いカート…

高齢者世帯が増える中、シニア向けにシフトするスーパーマーケットが次々と登場している。カートは軽くて押しやすいタイプ、袋詰め台は低く設置、総菜も少量パックといったサービスを充実。同じ建物内に文化教室、くつろげるカフェを開くケースもある。高齢者の多様なニーズに対応している。(横山由紀子)

◆「ちょっとだけね」

 6月の昼下がり。大阪府豊中市にあるダイエー直営のスーパー「グルメシティ庄内店」では、高齢者がゆっくりと買い物を楽しんでいた。近所に住む女性(83)は少量パックの総菜を品定めし、夕飯のおかずにと、ポテトサラダ(85グラム)と焼きビーフン(120グラム)を購入した。「1人暮らしで自炊がおっくうだから、毎日、ここで少量のおかずを何種類か買います。食べたいものをちょっとだけね」。買い物途中には、店内で出会った友人とおしゃべりが弾んだ。

 大阪府河内長野市の会社役員、古本俊朗さん(72)は長女の嫁ぎ先が近くにあることから同店をよく利用している。「エスカレーターのすぐそばに手すりが付いていて、乗り降りが安心。少量のおすしやサラダも高齢者にはうれしい」と話す。

 同店が調べたところ、半径1キロ圏内の住民は60代以上が約4割を占めていたことから、昨年4月、シニア層をターゲットにした店としてオープン。高齢者のニーズに合わせた商品展開やサービスを充実させている。

ショッピングカートは通常のスチール製ではなく、アルミ製で約2キロも軽くなった。車椅子利用者には商品を袋詰めしやすいように以前より約15センチ低くした台を用意。エスカレーターの速度も落とし、乗降場所には手すりを取り付け、休憩スペースにはソファを設置した。

 商品構成も少量パックの総菜や減塩食を充実させたほか、高齢者向けの歩きやすい靴や手押し車、紙おむつなどもそろえた。「オープンから1年が過ぎましたが、食品の売り上げは前年同月を上回るなど手応えを感じています」と、同店の丸澤清治店長は話す。

 ダイエーは、6月14日にリニューアルオープンした高槻市の「ダイエー摂津富田店」でも総菜や冷凍食品、パンなどの手軽に食べられる「中食(なかしょく)」商品を約1・6倍の約1800品目に増やし、売り場面積も約1・4倍に拡大。高齢者だけでなく、働く女性もターゲットにしている。

◆趣味や教養も

 他のスーパーでも同様の動きが広がっている。イオンは、活動的な55歳以上の「グランド・ジェネレーション」世代をターゲットにした総合スーパー「イオン葛西店」(東京都江戸川区)を昨年5月、リニューアルオープン。食品フロアには少量パックの総菜を取りそろえた。4階フロアには150を超える講座をそろえたカルチャー教室、ペットショップ、フィットネススタジオ、サイホン抽出の本格的なカフェなどを集中させ、趣味や教養に関心が高く、こだわりのある世代に楽しんでもらえるようにした。同様のコンセプトで今年4月には、「イオンマリンピア店」(千葉市美浜区)がリニューアルオープンしている。

流通科学大学(神戸市西区)の岸本徹也教授(流通論)は「ヘルシーな減塩食や総菜、本物志向の商品展開はシニア層のみならず、他の年齢層にとってもメリットが大きい。高齢化が進む中、地域に密着したスーパーのシニアシフトは今後も加速していくだろう」と話している。


                   
 ■65歳以上が「一番よく利用する店はスーパー」69.4%

 東京都産業労働局は平成23年、都内在住の65歳以上の男女約1500人を対象にした「高齢者の購買動向に関する調査」を行った。

 それによると、70〜74歳の買い物の頻度は「ほぼ毎日」が28.6%でトップ。「週3、4回」が27%、「週1、2回」が25.8%と続いた。食料品などの買い物で一番よく利用する店はスーパーが69.4%で最も多く、次いで、コンビニ4.5%、商店街3.6%。買い物に自分で行く人は全体の54.7%で、女性が77.8%に対し、男性は27.8%だった。

シニア向けのスーパーがオープンするなど、これは本当にすごいことですよね。
そんなわたくしもシニア世代ではあります。
ニュースの通り男性である私はあまりスーパーなどにはいきませんね。
まだわたくしの自宅の近くには、そのようなシニア向けのスーパーがありませんので
早くできてくれると嬉しいなと思う今日この頃。
そしたら自ら買い物へ行く機会が増えるかもしれません。

この前の東京は大量のひょう

こんにちは。
この時期は大気が不安定なひょうが降ったと…。
画像があまりにもすごいので
このニュースを引用させてもらいたいと思います。

大量のひょう「あっという間に真っ白に」 東京・三鷹

24日午後、東京都世田谷区や練馬区、西部の調布市三鷹市では大気の状態が不安定になり、雷を伴って大粒のひょうを降らせた。

 「ぱちぱちと天井を打ちつける音が聞こえたと思ったら、あっという間に辺りが真っ白に変わって呆然としてしまった」

 三鷹市中原の主婦、松木千世さん(63)によると、ひょうは午後2時半ごろから約30分間降り続き、足首が埋まるほど積もったという。街路樹の葉は破れて地面に散乱し、道路では降り積もったひょうに乗り上げて立ち往生する車もあったという。

 ひょうの大きさは直径1〜3センチ程度。近くに住む自営業の山田昭俊さん(41)は「何かがはじけるようなおとに驚いて急いで店のシャッターを閉めたが、網戸が破れた。こんなにひょうが降った経験は初めて」。会社員の岸あすみさん(29)も「ベランダでミニトマトやキュウリを育てていたけれど、ひょうにあたって皮が破けたり、実に穴があいたりした。収穫を楽しみにしていたので残念」と話した。

 住宅の周辺では午後10時ごろまで、住民や市の関係者がスコップなどを使ってひょうをかき集め、重機で運び出す作業に当たった。

この画像には驚きました。
一見、真っ白で雪のように見えるのですが
実は全てひょうなんだとか…
わたくしが生まれてから60年以上経ってますが、
ここまでのすごいひょうを見たことがありません。
ですのでこのニュース記事の画像を見たことに
本当に驚いてしまいました。

ひょうがかなり高い所から降ってくるので
非常に危険ですよね。
それにここまでの量ですと外にいるのがかなり危険です。

今年は異常気象なのかもしれませんね。
大気が不安定な時はあまり出歩かない方がいいかもしれません。